yamaguchiiwao

制作会社の監督官庁はクールジャパンを中核となって推進する経産省である。コンテンツの海外輸出に挑戦するのであれば、先ず世界の評価に耐える高品質な作品を制作せねばならない。経産省は今少し我が事と捉え、搾取されている末端の制作会社が活動し易い様な業界構造に変革すべく、もっと汗をかくべきと思う。
現在の原発停止は法的根拠の伴わない菅元首相の浜岡原発停止要請に起因するものである。従って、新年早々にでも安倍首相が「原発再稼働」を宣言すれば電力会社は一斉に再稼働に動く。物事を深く考える事無く、何事も思い付きで行動していた菅元首相との差別化を図りたいのであれば「原発再稼働」を閣議決定すれば良いだろう。
安全保障にかかわる機密情報を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案は昨日参院国家安全保障特別委員会で可決された。早ければ本日中、野党が抵抗し遅れたとしても、数日中に成立する事は確実である。それにしても、国会はこのところずっとこの件で大騒ぎしている様であるが、話の中身がさっぱり見えて来ない。
日本のスーパーで10KG入りの米は大体5,000円位と思う。タイ米、ベトナム米のざっと10倍以上という事になる。これを可能にしているのが輸入税778%という、実質の「輸入禁止」である。この状況は本来是正されるべきものであって、TPPの犠牲というのは筋違いというのが私の基本的な考えである。
朝日新聞が伝えるところでは、韓国が遂にTPP交渉参加の意思表明を行ったとの話である。この時点で交渉に参加するというのは走り出したバスに飛び乗る様な実に無謀な行為である。TPP参加により韓国が直面する事になるリスクとは?何故、こんなリスクを冒してまでTPPに参加せねばならないのか?
ハフポストの伝えるところでは楽天の三木谷会長が政府委員の辞意を撤回したとの事である。私は以前公表した、「楽天市場」での日本シリーズ優勝セールは何が問題なのか? で主張した通り、三木谷会長は辞任して野に下るのではなく現職に留まるべきと思っていたので、今回の決断を朗報と捉えたい。
北京で、今月9~11日の4日間、中国共産党第18期中央委員会第3回全体会議(第18期3中全会)が開催される。昨年11月に開催された第18期全国代表大会で中央委員が選出され、その後2回に渡る全体会議で新しい指導体制が固まった。
一方、野党議員の仕事とは一体何だろうか?基本的には与党自民党や政府の提出する政策にいちゃもんを付ける事位ではないのか?「そういう事しか出来ない野党に最早存在理由はない」というのが、今回の自民党圧勝が示す民意ではないのか?
インターネットが放送を飲み込もうというこの時代に、テレビ受信機が家にあるからという理由で「受信料」を一方的に徴収するのは制度として無理がある。これからはテレビ受信機の機能の中核が「ネットに繋がったディスプレイ」に移行するからである。