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総会は国会内で開かれ立候補予定者などの構成メンバー十数人が集まる中、山本氏が大西氏の除籍を提案、協議は5時間を超えた。
小池百合子氏が6割近い得票で圧勝。宇都宮健児氏、山本太郎氏と続いたがどちらも1割程度に留まる。
7月5日は、東京都知事選の投開票日。2013年のネット選挙解禁から7年、「withコロナ」の時代に、選挙は大きな転換点を迎えている。
投票態度を明らかにしていない人が3割おり、情勢は変わる可能性がある。
「緊急政策」として、新型コロナウイルス感染拡大による経済的な損失を補填する給付金などを掲げた。
「いったい誰が、『れいわ新選組』を支持したのか?」
「もう一度政権を取らないと、自民党を離党した意味がない。今まで苦労した意味もない。死ぬにも死に切れない」
小池百合子都知事の任期は2020年7月末まで。都知事選はそれより前に実施される。
「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演した山本さん。NHKから国民を守る党(N国)と同列に取り上げられることについては「心外という部分があるのは間違いない」とも苦笑しました。
議員になっただけで、舩後さん、木村さんはこれほどに「制度の矛盾」をあぶり出しているのだ。議員になった、その事実だけで国会の改修が始まり、制度の運用についての大激論が始まり、その制度の穴について多くの人が知ることになる。