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中京大学の松谷満准教授(政治社会学)は、「野党は前回の選挙戦よりも弱くなった」としつつ、野党共闘に残された可能性を指摘する
衆院選の結果を受け、立憲民主党の枝野幸男代表が代表職を辞任する意向を表明しました。
全敗という結果に、与党内には動揺が広がっており、次期衆院選を控え、菅義偉首相の政権運営の求心力が低下する可能性がある。
結党94年を迎える老舗政党の本気度が、今問われている。