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報道の自由と性差別。5年間でこのふたつが悪化したことは、安倍政権の本質を突いている気がする。
「自己責任論」「“イスラム国”呼称問題」そして日本のインテリジェンス。後藤さんと湯川さんの殺害事件は、日本の根本的な問題を浮かび上がらせた――
栃木県さくら市の中学校で、2月2日、50代の男性教諭が、ダーイシュ(イスラム国)の人質となって殺害された後藤健二さんの画像を生徒に見せていたことがわかった。10日、市の教育委員会が会見した。
2月8日夕方、「イスラム国」に拉致・殺害された後藤健二さん、湯川遥菜さんを偲んで、東京、大阪、名古屋で集会が開かれた。集まった人たちは、「I AM KENJI」「MAY REST IN PEACE」(安らかに、の意味)といったカードを掲げ、故人を悼んだ。
会社員の地位を捨てて戦地に身を投げ出す勇気もなく、平々凡々とサラリーマン記者として過ごしてきた私には、後藤さんのような勇気あるジャーナリストが、人間の生命を駆け引きの道具に弄ぶ連中の犠牲になったことが悔しくてならない。
過激派組織「イスラム国」が湯川遥菜さんを殺害した事件で、インターネット上に公開された遺体写真が、名古屋市の小学校の授業で使われていることが2月5日、わかった。名古屋市教育委員会がハフポスト日本版の取材に答えた。
過激派「イスラム国」に人質として殺害された国際ジャーナリストの後藤健二さんについて、自民党の高村正彦副総裁が「蛮勇」と評したことが波紋を呼んでいる。
最近、ニュースでよく耳にする「イスラム国」「ISIS」「ISIL」という呼び名。どんな違いがあるのか。
イスラム国の日本人人質事件に関して、安倍政権批判が盛り上がっているようです。これは安倍の責任だ。責任取って辞任しろ・・・という話も出ているらしい。
「イスラム国≠イスラム教徒」「すべての人に愛を」――。後藤健二さんと、殺害されたとみられる湯川遥菜さんを拘束している過激派集団「イスラム国」に対し、日本のイスラム教徒がメッセージを発している。