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オリンピックが、国家事業が、そして政治が、ただ密室の議論の結果で決まっていく。これが21世紀だろうか?
ザハ・ハディド事務所がハフポスト日本版の取材に答えた。
「すでに高い品質のデザインが存在し、新しい予算に合わせて変えることができるのに、こんなに見通しが不確かな中、新整備計画はなぜ、すべてにおいてリスクを犯そうとするのでしょうか」
行革本部で旧「新国立競技場」の検証作業が続く。2013年8月の時点で、ザハ案に基づき、複数のプランが作成され、その中には1300億円に近いコストのものも含まれていたのがわかった。
新国立競技場問題、国際デザインコンペは予算だけでなくいろいろと経緯がよくわからない。
すべてが不透明なプロセスの中で、一度動き出すと、おかしいと思っても「もう間に合わないから」という理屈で後戻りもできなくなる仕組みが、何とも気持ちが悪い。
新国立競技場についてザハ・ハディド事務所が新たな声明を発表。槇文彦氏の提案するコンパクト設計案には不足しているものがあると主張している。
「コストを削減したデザインをJSC側に提案していたが、受け入れられなかった」――。ザハ・ハディド氏が反論した。
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