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NATO事務総長「ウクライナの防空ミサイルが原因である可能性が高い」。ゼレンスキー大統領「ロシアのミサイルだったと私は信じています」
「9月初めから今日まで、我が国の戦士達はすでにウクライナの東部と南部で6000平方キロ以上を解放しました」
ウクライナ侵攻に関して「戦争はどちらも悪い」とする主張の問題点を国際政治学者が指摘。2万件を超える「いいね」が付いています(2022年上半期回顧)
「私たちが手を携えることで、自由が専制国家を打ち破るのを助けることができます」
ゼレンスキー大統領は「彼ら(ロシアの犯罪者)が誰であろうと、どこに隠れていようと、我々は彼らを全て見つけ出し、責任を負わせる」と強い決意を示しています。
ウクライナのゼレンスキー大統領は「ロシア国家を何世代にもわたって絶対的な悪の根源としてマークすることになる卑劣さだ」と記しています。
ウクライナが2月24日にロシアの軍事侵攻を受けてから1カ月。今後、どうなっていくのでしょうか。
ウクライナのゼレンスキー大統領は3月23日午後6時から、日本の国会でオンライン形式で演説した。
海外の元首などが国会でリモート演説するのは初めてとなる。
ロシア軍の砲撃を受けているウクライナの首都キエフを3月15日、東欧の3人の首相が訪問。ゼレンスキー大統領と首脳会談をしました。