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小説『雪原のing』が『月刊群雛 (GunSu) 2015年01月号』に掲載! ── 初瀬明生さんインタビュー

『月刊群雛 (GunSu) 2015年01月号』には、初瀬明生さんの新作小説『雪原のing』が掲載されています。これはどんな作品なんでしょうか? インタビューをご覧ください。
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『月刊群雛 (GunSu) 2015年01月号』には、初瀬明生さんの新作小説『雪原のing』が掲載されています。これはどんな作品なんでしょうか? インタビューをご覧ください。

初瀬明生(はせ・あきお)と申します。AmazonのKindleストアで電子書籍を出版しています。主なジャンルは推理モノです。時々ホラーなど、他のジャンルも書きます。

◆ブログ:『初瀬明生の創作部屋~メイキング★ストーリー』

◆Twitter:

主人公が駅のホームの下から、何もないはずの雪原へ向かっていく子どもの足跡を見つけます。その行き先と、その目的を辿っていく話です。

その子どもは同じ地区に住む知り合いの子どもでしたが、彼の家庭は今大変な時期でした。そのため、謎はさらに深化していきます。

タイトルにある「ing」は、動詞に付ければ動作の過程、またはその結果を表わします。あとは何かの単語に付ければ、別の意味の単語になる。それを踏まえて本文を思い出し、またはこれから読んでいただければ幸いです。

元々二千字の作品でしたが、やっぱりその過程や雪の情景などを交えてたくさん書きたいという思いから大幅な改稿をしたいと考えていました。季節的にもぴったりなので。

雪国に暮らしたことのある人が情景を思い浮かべられるように書きました。しかし、膝辺りまで足がめり込む雪の深さ、自分の身長を越える路肩の雪壁に圧倒された経験がない人でも、その風景が思い浮かべられるように書きました。雪国に住んだ経験のない人にも読んでもらいたい。ただ、ローカル駅の構造や風よけの柵、除雪車にピンときてもらえるかは自信がないです......。

改稿しました。書き上げに一週間、推敲二週間ほどです。

ハートフルと言えば重松清(しげまつ・きよし)さん。

宮部みゆき(みやべ・みゆき)さんなども参考にしています。『人質カノン』(文春文庫)の短編の中の『八月の雪』はおすすめ。

同じ山形県出身の長岡弘樹(ながおか・ひろき)さん。

同じ年齢である朝井リョウ(あさい・りょう)さん。

そして電子書籍を始めるきっかけとなった十市社(とおちの・やしろ)さん。

前と変わらずです。

年末か来年の年始に電子書籍の新作を出そうと考えています。

Kindleストアでは新作とともに、正規版の六、七割程度を掲載した無料版(お試し版)を出す方針です。これは配布期間が五日間限定という短いものです。

また他の電子書籍ストアでも販売しようと考えています。

初瀬明生の作品に興味がある方は、Amazonの著者ページへいらしてください。

告知は主にブログやTwitterで行っています。

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