三角パズルに挑戦! 第39回

こんにちは、鍵本です。6月にして暑い日が続きますね。私は6月17日~21日に、またも韓国ソウルCOEXで開催される「ソウル国際図書展」の準備で忙しい毎日を送っています。

こんにちは、鍵本です。6月にして暑い日が続きますね。

私は6月17日~21日に、またも韓国ソウルCOEXで開催される「ソウル国際図書展」の準備で忙しい毎日を送っています。またそのころに告知しますが、一言で言うと本の品評会で、私もブースを出展して、三角パズルの広報に努める予定です。もしそのころにソウルにいらっしゃることがありましたら、ぜひCOEXにも足をお運びくださいませ。

ちなみにその次は、東京ビッグサイトで7月1日~3日に行われる「クリエイターEXPO」が待ち受けています。そちらもよろしくお願いします。

さて、今回もα5(従来ルール)1問とβ4(変化球ルール)1問の合計2問です。

1問目はα5です。辺上の5個の○と中心の3個の◎、合計8個がすべて異なるように1から8の数字を入れていきます。矢印の先に書いてある数字は、その列の数字の和です。

解答は下のほうのリンクをクリックしたら出てくるようにしておきますので、解けたら答え合わせをしてみてください。今回は、いよいよ15個の○すべてが空白なので、かなり難しいです。

2問目のβ4は、10個の○の中に1から10の異なる数字を入れて下さい。周りの矢印の数字がその列の数字の和であることは同じです。

それではいよいよ問題です!制限時間はあくまで目安です。

1問目、各辺の5個の○と中心の3個の◎、合計8個がすべて異なるように1から8までの数字を入れていきます。制限時間20分。

2問目は1から10までの異なる数字を○の中に入れていきます。制限時間5分

解答はこちら。

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