三角パズルに挑戦! 第22回  2014年のお年賀問題とパズルの名前について

この10年以上、その年にちなんだ数字の覆面算を作ってみなさまにお送りしているのですが、住所を含めて手書きの部分でいろいろ時間がかかります。そこでどんな問題をお送りしているか、2014年の年始にみなさまにお送りしたお年賀問題をこちらで公開します。

こんにちは、数学・教育ライターの鍵本です。

何を隠そう、年賀状を書く作業で忙殺されています。この10年以上、その年にちなんだ数字の覆面算を作ってみなさまにお送りしているのですが、住所を含めて手書きの部分でいろいろ時間がかかります。

そこでどんな問題をお送りしているか、2014年の年始にみなさまにお送りしたお年賀問題をこちらで公開します。特に問題文には明記していませんが、BとC、E,F,G,Hの4つは入れ替わってもOKです。よろしければぜひチャレンジしてみてくださいませ。親子で一緒に考えるのも面白いかも知れませんね。

答えは、2015年のお年賀問題とともに次回掲載する予定です。

今年7月から、ハフィントンポストのブログでに、ゆるくほぼ毎週(週末もしくは週の初めに)掲載してきた「三角パズル」ですが、若干装いを新たにしようと考えています。

●「いつものルール」「変化球ルール」と呼んでいたものを「αルール」「βルール」とわかりやすいように名前をつけたいと思います。α、βに1辺の○の個数をくっつけて、α4とかβ4などと呼ぶことにします。

このところ皆様に毎週お届けしているのは、β4、α4をそれぞれ1問ずつ、ということになります。

●問題番号を再構成したいと思います。現状は通し番号ですが、種類ごとに問題番号を分けることで管理をしやすくしたいと思います。

●サイズが一回り大きい1辺が5のパズル、β5を時々掲載したいと思います。少し数字が大きくて難しいですがその分楽しさも倍増です。

さて、今回はそんなわけでβ4(変化球ルール)1問とα4(従来ルール)1問の合計2問に加え、β5(変化球ルールでサイズが5のもの)、合計3問を出題します。

1問目のβ4は、10個の○の中に1から10の異なる数字を入れて下さい。周りの矢印の数字がその列の数字の和であることは同じです。数字が大きくて少し難しいかもしれませんが、頂点の3つは数字が入ってるので、実際には7個の数字を入れるだけです。

2問目はα4です。ルールはこちらをご覧ください。解答は下のほうのリンクをクリックしたら出てくるようにしておきますので、解けたら答え合わせをしてみてください。

3問目のβ5は、15個の○の中に1から15の異なる数字を入れて下さい。基本は1問目のβ4と一緒です。

それではいよいよ問題です!制限時間はあくまで目安です。

問題(43) 制限時間5分 α4:1から10までの異なる数字を○の中に入れていきます。

問題(44) 制限時間5分 β4:従来のルール。です。

問題(45) 制限時間10分 β5:1から15までの異なる数字を○の中に入れていきます。

解答はこちら。

半年の間、いろいろとありがとうございました。2015年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

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