中村ブレイス、バレンタイン、寝台特急など

石破茂です。今年の建国記念日は、自民党神奈川県連の「チームかながわ」の街頭演説会で神奈川県清川村、愛川町に行っておりましたため、恒例の地元聖神社での建国祭に参加できず、少し残念な思いを致しました。

石破茂です。

今年の建国記念日は、自民党神奈川県連の「チームかながわ」の街頭演説会で神奈川県清川村、愛川町に行っておりましたため、恒例の地元聖神社での建国祭に参加できず、少し残念な思いを致しました。

「紀元節頌歌」を斉唱し「聖寿万歳」を三唱する年に一度の貴重な機会なので、出来る限り参加したいといつも思うのですが、なかなか思うようにはなりません。

さる八日日曜日は、島根県大田市の「中村ブレイス」を訪問して参りました。

鹿屋市の「やねだん(柳谷集落)」も、この「中村ブレイス」も、あまりに立派な話に接すると「現場を観なければ信用できない」と疑ってしまうところが私にはあるのですが、実際行ってみるとどちらもまさしく「本物」でした。

「交通至便とはとても言えない場所に立地」「公の補助に一切頼らない」「傑出したリーダーがひとりで始めた」「地域づくりにアートの要素がふんだんに加味されている」という四点が共通していて、とても啓発されたことでした。

来週から衆・参本会議で本格的な論戦が始まります。与野党立場の相違は当然あるのですが「きちんと噛み合った」「聞いている国民が納得できる」議論となることを願っております。

地方創生関連の提出予定法案も、今のうちに精読して、単に隙が無いだけではなく多くの人々にその意義を理解して頂けるような答弁を心掛けなくてはなりません。

明日14日は商才に長けた製菓会社が考え付いたとしか思われない、日本独特の日です。

去年も書いたかも知れませんが、私がこの日の存在を知ったのは中学一年生の時(昭和45年)で、女の子たちがワーキャー騒いでいるのをとても不思議な気持で眺めていたことをよく覚えています。もうあれから45年も経つのですね(!)。還暦近くなっても妙に気になる、どこか甘くて切ない日ではあります。

春のダイヤ改正でその姿を消す寝台特急「北斗星」と「トワイライトエキスプレス」の最終列車の切符が発売後瞬時に売り切れたとかで、いくつかの取材を受けましたが、「そんなことなら今までにもっと乗ってくれればよかったのに」という気持ちです。

「トワイライトエキスプレス」にはとうとう一度も乗れずじまいで、残念でなりません。北海道新幹線開業に伴い青函トンネルが新幹線仕様になるため、とても新幹線仕様の寝台特急など作っていては採算に合わない、という理由らしいのですが、だったら青森止めでもいいではないか!と思うのは素人考えなのでしょうね。

北海道の海岸沿いを昭和テイストの車両が走るのは、これ以上ない風情があって大好きだったので、少しさみしい気がいたします。

週末14日土曜日は、UHB北海道文化放送の「消えてたまるか北海道」に中継出演(午前11時)、「山口泰明衆院議員新春の集い」で講演(午後3時半・埼玉県坂戸市)。

15日日曜日は恒例の「鳥取県自民党国会議員合同新春懇談会」(鳥取市 午前10時、倉吉市 午後1時、米子市 午後4時)に出席します。

中選挙区制で鳥取県全県区の頃は、自民党所属の衆院議員三人と参院議員二人がそれぞれ別々に新春懇談会を開催し、出席者の人数の多寡を競ったものでしたが、小選挙区制に移行後、現在のような形になりました。もう既に私も県内最古参となってしまいましたが、昭和61年、当選後初めての会の人集めにはとても苦労したものでした。

まだまだ寒い日が続きます。お元気でお過ごしくださいませ。

(2015年2月13日「石破茂ブログ」より転載)

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