THE_BLOG

息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤(2)―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』

もたろが「広汎性発達障害」かもしれない。その思いは強くなっていきました。意を決して、通っていた"ことばの発達教室"のT先生に打ち明けました。「私、わが子が広汎性発達障害じゃないかと思っています。こういう場合、どの医療機関に診てもらえばいいですか...」
This post was published on the now-closed HuffPost Contributor platform. Contributors control their own work and posted freely to our site. If you need to flag this entry as abusive, send us an email.

こもたろ3歳直前

こもたろが「広汎性発達障害」かもしれない。その思いは強くなっていきました。意を決して、

通っていた"ことばの発達教室"のT先生に打ち明けました。

「私、わが子が広汎性発達障害じゃないかと思っています。こういう場合、どの医療機関に診てもらえばいいですか...」

「市の方で月に1回、専門の先生が来て診てもらえる『ことばの発達相談』っていうのがあるからまずそこで診てもらってはどう?」

T先生の提案に、すぐ予約を入れました。

専門の先生に診てもらうことに

そして、ことばの発達相談の日。

こもたろが遊ぶ様子をみていただき、親への問診をしました。

先生「広汎性発達障害の疑いが強いですね。ここではハッキリ診断が出せないから、大きい病院に紹介状書きますね。」

難問の答えがやっと出たような...。変な話、ホッとしました。

先生「お母さん・・・大丈夫?」

そうかもしれないって思っては泣いて、泣いて泣いて...。人間こんなに泣けるんだってくらい、泣きました。

でも、今日のこの日を迎えたら泣くのはやめようって決めて来ました。

診察が終わって外に出ると、それまで忘れていた、眩しい太陽と清々しい風に感動したのを覚えています。

これから長い道のりだけれど、頑張ろう。この子と一緒に、乗り越えていこう。

そんなことがあって今の私がいるのでした。

~続く。

マンガ版もあります!「moroの家族と、ハンドメイドと。」 最新話はすくすくパラダイスぷらすへGO!