「開発の歴史、それはつまり爆発の歴史」-ロケット開発の現場より(10)

今週は缶サット甲子園の北海道大会。模擬衛星を低高度に打ち上げて性能を競ったりするんですが、そのピギーバッグとして我々のロケットの様々な装置のテストをさせてもらうため&某新規案件の見学者のアテンドなども行いました。

今週は缶サット甲子園の北海道大会。模擬衛星を低高度に打ち上げて性能を競ったりするんですが、そのピギーバッグとして我々のロケットの様々な装置のテストをさせてもらうため&某新規案件の見学者のアテンドなども行いました。

->創意工夫が大事です。

->缶サット甲子園に向けての準備のためエンジニアは北海道に集合!

->比推力を上げるためにいろいろな工夫がまだまだ必要なんですね。

->爆発から学ぶことは多い。。。

->ありがたや。

->何機か打ち上げるみたいです。

->笑

->まだやってるはずなのでぜひ見に行ってください!

->これまでの開発の歴史が垣間見れます。

->これらも輝かしい?歴史。

->お手伝いありがとうございます!

->まだまだ詳しい解説が続くはずです!展示はずっとやってますので!

というわけで、打ち上げ試験も迫ってきて、いろいろと慌ただしくなってきましたよ!

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