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2018年08月20日 12時11分 JST | 更新 2018年08月20日 12時15分 JST

あなたの最も大切な人に"毎日"食べてもらいたい食事とは。食の多様性が謳われる今、理想の食事を考える。

食は私たちの身体を作っている。

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食産業は今、転換期にあると考えています。
ほとんどの人が農業をしていた時代から、外食・内食産業が伸びてきてレストランやコンビニエンスストアは私たちの生活に欠かせないものになりました。

そして今、新たな食のスタイルが我々の生活になじみはじめてきています。ベジタリアンやヴィーガン・1食に必要な栄養素を全て取れる完全食・さらには昆虫食など、少し前には耳にしなかったような食のあり方がメディアを通して聞こえてくるようになったり、私の周りにも当事者がいたりします。

食の多様性が謳われる中、あなたの理想の食事はどんな食事ですか?

あの時食べた高級レストランでの食事?
家族・恋人と旅行先で食べた食事?
小さい時から大好きなお袋の味?

いろんな食体験を今までしてきた中で、いきなり理想の食事を考えるというのは難しいように感じます。
なので私はこれを読んでくださっている人のこの質問を投げかけたい。

「あなたの最も大切な人に"毎日"食べてもらいたい食事はどんな食事ですか?」

これの最初が「自分」になると、好き嫌いを踏まえたりやとにかくおいしいもの!となって、「毎日揚げ物!」「もはや食べなくてよくね?」ってなってしまうこともあると思います。

しかし、「あなたの最も大切な人」にしかも「毎日」食べてもらいたい食事といえば、ちょっと答えは変わってくるのではないでしょうか?
その食事こそが、あなたが最も摂取すべきだと考えている食事、理想の食事なのだと思います。

私の理想の食事は「ありのままの自然から生まれた食材を、ありのままの自然から生まれた調味料で調理された食事」です。
美しい大地の恵みの中ですくすく育った野菜や家畜と、自然の力を借りて作られた調味料(塩・醤油・油など)を使って調理される食事が、身体が喜んでいるように感じるし私の大切な人にも毎日食べてほしいと思います。

食は私たちの身体を作っている。

頭ではわかっていたとしても実感値を伴ったことのある人って意外と少ないのではないでしょうか。大きな病気にかかった人・ジムに通って筋トレしている人・綺麗になりたい女性など、身体に強い意識を持っていらっしゃる方は実感しているかもしれません。

しかし「普通の食事をしていても身体の調子は悪くないし病気にもなっていないし、あまり食の影響を感じたことないよな...」という人もいるのではないでしょうか。

それも主語を自分から「自分の大切な人」に置き換えるときっと考えが違うはず。その考えを、あなた自身にももってあげてください。