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2018年06月18日 13時03分 JST | 更新 2018年06月18日 13時43分 JST

西日本を中心に、災害に直結するような大雨となる所も(週間天気)

火曜日から水曜日にかけ、九州から関東で雨が次第に強まります。

この先、全国的に曇りや雨。特に、あす火曜日から水曜日にかけ、九州から関東で雨が次第に強まります。西日本を中心に、災害に直結するような大雨となる所もありそうです。

あすの天気 九州や四国で激しい雨

きょう広く雨を降らせる低気圧は、東へ離れます。ただ、梅雨前線が次第に北上するでしょう。活動が活発になってきて、九州や四国で雨が強まります。

【各地の天気】

沖縄は昼頃から雨や雷雨の所が多くなります。日中の気温は30度くらいでしょう。

九州と四国は昼前後から雨で、降り方が強まってきます。太平洋側を中心に激しく降り、道路が冠水するなど、交通に影響が出る所もありそうです。気温は28度前後まで上がるでしょう。

中国地方と近畿、東海も、早い所は昼頃から雨で、夕方以降は、ほぼ全域で傘が必要になるでしょう。最高気温は26度前後の予想です。

北陸と関東甲信越は、日中は雲の間から日の差すこともありそうです。気温は25度~28度くらいまで上がるでしょう。夜は広く雨となりそうです。

東北は朝のうちは曇りや雨ですが、日中は晴れ間があるでしょう。最高気温は、太平洋側は23度前後、日本海側は25度を超えて、30度に迫る所もありそうです。

北海道は、日本海側とオホーツク海側は日差しがあり、気温が23度くらいまで上がる所が多いでしょう。内陸は25度以上の夏日の所もありそうです。太平洋側は海からの湿った空気の影響で所々で弱い雨が降り、最高気温は15度から20度くらいの予想です。

あさって以降 梅雨空続く 九州から関東 雨強まる

あさって水曜日は、火曜日よりもさらに梅雨前線の活動が活発になります。九州から関東にかけて、断続的に発達した雨雲がかかるでしょう。西日本を中心に、1日で、6月のひと月分に迫るような大雨が一気に降る所もありそうです。土砂崩れや川の氾濫など、災害が発生する恐れがあります。各地の、予想される雨のピークや雨の量については、今後『日直予報士』で情報を更新していきますので、参考になさってください。北陸や東北、北海道も所々で雨ですが、こちらは大雨にはならない見込みです。

木曜日から週末にかけても、全国的に曇りや雨の日が続くでしょう。日差しは少なくても、気温は平年並みか高い見込みです。先週は日本の北のオホーツク海高気圧から冷たい空気が流れ込んだため、関東から北では気温の低い日が続きましたが、この先は南からの暖かい空気が流れ込みやすくなり、各地で蒸し暑くなりそうです。

関連リンク

豪雨レーダー

アメダス降水量

雨雲の動き(予報)

発表中の警報・注意報

2018年06月18日11:45

日本気象協会 本社気象予報士

戸田 よしか

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