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2017年12月12日 14時48分 JST | 更新 2017年12月12日 14時52分 JST

年末年始の天気は? 日本気象協会がついに発表

日本気象協会は2017 年から2018 年の年末年始の天気傾向に関する情報を発表しました。

tenki.jp

日本気象協会は2017 年から2018 年の年末年始(2017 年12 月29 日(金)頃から2018 年1 月3 日(水)頃)の天気傾向に関する情報を発表しました。太平洋側の地域は晴れる日が多いですが季節風が強い見込みです。 日本海側は寒気の影響で雪や雨の日が多く、山沿いを中心に大雪の恐れがあるでしょう。

●年末年始の天気傾向は?

年末年始(12 月29 日頃~1 月3 日頃)の日本付近は、冬型の気圧配置となる日が多く寒気の影響を受けやすい見込みです。

北海道から九州の太平洋側は、関東以西を中心に晴れる日が多いですが季節風が強いでしょう。気温は北日本太平洋側では平年より低く、関東以西では平年並みの見込みです。

北海道から九州の日本海側は、寒気の影響で雪や雨の降る日が多く、山沿いを中心に大雪となる恐れがあります。帰省やU ターンなどの際は、交通情報で雪による通行規制の有無を確認してください。

一方、奄美・沖縄では曇りや雨の日が多く、気温は平年並みで経過するでしょう。

●各地域の天候のポイント

◇北海道~九州の日本海側

・雪や雨の降る日が多く、山沿いを中心に大雪の恐れがあります。

・気温は北陸より北は平年より低く、特に北日本では厳しい寒さとなるでしょう。近畿から九州は平年並みの見込みです。

◇北海道~九州の太平洋側

・晴れる日が多いですが季節風が強いでしょう。

・気温は北日本で平年より低く関東以西では平年並みの見込みです。

・火災の起こりやすい気象条件が続くため、火の取り扱いには十分ご注意ください。

◇奄美・沖縄(南西諸島)

・曇りや雨の日が多く、ぐずついた天気となるでしょう。

・気温は平年並みの見込みです。

北日本:北海道、東北地方。

東日本:関東甲信、北陸、東海地方。

西日本:近畿、中国、四国、九州北部地方、九州南部。

(2017年12月12日 13時8分)

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小野聡子
[日本気象協会本社]気象予報士
福島県伊達市出身。桃畑に囲まれて育ちました。

大学卒業後、はとバスでバスガイドを務め、都内や関東近郊の観光案内をしていました。
その後、NHK福島放送局へ。NHK福島放送局では、地域情報番組のキャスターとリポーターを務め、県内各地、自らカメラを持って取材に行くことも。構成や編集など制作全般も行っていました。2006年に気象予報士を取得。その後は子育ての傍ら、司会業を中心に、ブライダルプランナーや教材販売の営業などの仕事も経験。2016年に日本気象協会へ。

趣味は落語と着物。
アマチュア落語家として地元福島や都内近郊で活動中。(高座名:鹿鳴家おそら)
現在、11歳、8歳、5歳の2男1女の、子育て真っ最中のママ気象予報士です。