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2018年01月31日 08時36分 JST | 更新 2018年01月31日 11時09分 JST

東京都内含む関東の平野部で再び雪、2月1日は積もる可能性も

市街地も雪が積もって、交通機関が乱れることも考えられます。

南岸低気圧、再来の予想。2月1日は太平洋側で雪や冷たい雨に。先週のように、東京都内含めて平野部も雪が降り、積もる可能性も。

太平洋側の平野部で再び雪に

昨日の予想よりタイミングが少し遅めに。低気圧は、1月31日(水)に九州の南に進んできて、2月1日(木)に本州の南岸を通過する見込みです。

九州から関東、東北南部にかけて、広い範囲で天気が崩れるでしょう。

『平地で雪』となりそうなのは『東海・関東甲信・東北南部』にかけてです。現時点の予想では、前回(22日)よりも気温が高めで、積もるほどの雪になるか、微妙なラインです。ただ、低気圧の進路や発達の度合い(発達すればそれだけ寒気を強く引き込む...)などによって状況は変わり、名古屋市内や、東京都心、仙台市内など、市街地も雪が積もって、交通機関が乱れることも考えられます。

影響が心配されるのは、東海は1日朝からで、関東甲信は1日日中から、東北南部は1日夕方以降。万が一、いつもの交通手段が使えなくなったらどう動く??と、シミュレーションしておくと安心です。

太平洋側の大雪が増える時期

冬の終わりが近づくにつれ、日本海側の雪の原因である冬型の気圧配置が長続きしにくくなります。その隙を縫うようにして本州の南岸を低気圧が通り、太平洋側の広い範囲に雪を降らせます。記憶に新しい所では、4年前の2014年2月。東京都心で8日に大雪(積雪が27センチに達した)となり、雪が解けた所で翌週14日に再び大雪となりました。ということで、今回に限らず、この先まだまだ雪が降る可能性があります。いつ降っても慌てずに済むよう、備えをしておくと良いですね。

(2018年1月29日 16時38分)

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戸田 よしか

[日本気象協会本社] 気象予報士

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