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2015年11月21日 02時07分 JST | 更新 2016年11月18日 19時12分 JST

ローカルからグローバルを見る、SDGsフォーラム開催!

愛媛県内子町は、変化に柔軟に対応しながら「住み続けられる」まちづくりに取り組んでいます。

「ローカルSDGs?in 内子町~私たちの求める地域、社会、世界」を愛媛県の内子町で開催!

2015年9月25日、ニューヨークの国連総会特別サミットで「持続可能な開発目標(SDGs)」を含む「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。従来の開発目標には見られなかった社会、経済、環境の3つの側面に幅広くアプローチしていく意欲的な目標設定が大きな特徴となっています。この世界的な目標をローカルから考えるフォーラムイベント「ローカルSDGs?in 内子町~私たちの求める地域、社会、世界」をこの度、愛媛県の内子町で開催いたします。

内子町:持続可能な暮らしへの先進的な取り組み

内子町は、約40年前からの町並み保存活動で知られ、それに続く村並み・山並み保存、農産物直売所の開設、観光振興、国際交流、エコロジータウンの推進など、住民主体と行政との協働による数々の施策を行ってきています。一方で、少子高齢化による人口の急減、農林業の衰退など深刻な課題を抱え、変化に柔軟に対応しながら「住み続けられる」まちづくりに早い段階から取り組んでいます。

ローカルだからこそ見えること、できること

国際目標に対し日本の地方自治体から何かできるのか?そう思われる方も少なくないかもしれません。

しかしSDGsには途上国のみならず先進国も対象とされる「普遍的目標」という側面も持ち合わせており、この目標に達成のためには中央政府レベルの実施体制のみでは不十分という指摘がなされています。

このような状況を打開するためにも、今こそ広く国民や経済界に対する普及・浸透、地方自治体の巻き込み実施が求められているのです。地域の活性化や住民参加の促進、生物多様性の維持、持続可能な環境や暮らしはSDGsの目標達成にも強く関わってくる課題です。地方から東京や全国に向けて発信できることとは何か、本イベントを通して、皆さまと一緒に考えていきたいと思います。

SDGsの採択以来、日本各地で関連イベントが開催されてきましたが、人口2万人以下の小規模自治体での開催は本イベントがはじめてとなります。ご関心ある方々のご参加をお待ちしております。

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日時:2015年11月21日(土)13:00~16:00

場所:内子自治センター 多目的ホール (内子町内子3427、JR内子駅より徒歩5分)

対象:内子町・周辺自治体の関係者、研究者、学生・高校生、NPO/NGO、その他関心ある一般の方々

共催:国連生物多様性の10年市民ネットワーク「動く→動かす」アフリカ日本協議会内子町環境省四国環境パートナーシップオフィス

後援:外務省愛媛県セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

■お申込み先:内子町総務課政策調整班

TEL:0893-44-6151

Email:soumu-g@town.uchiko.ehime.jp

メールはタイトルを「11月21日フォーラム申込」として、氏名、所属・役職、電話番号をお知らせください。

■お問い合わせ:「動く→動かす」/セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 堀江由美子

Tel:080-3522-8654、E-mail:horie.yumiko@savechildren.or.jp

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公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

アドボカシーマネージャー

堀江由美子

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