相次ぐ日本列島で震度4以上の揺れ、関連性は?

ここ一週間で震度4以上の地震が4回発生しています。

18日(月)の朝に、大阪府北部を震源とするM6.1の地震が発生。大阪市や高槻市などで震度6弱を観測しました。

その前日の17日(日)には群馬県で震度5弱、16日(土)に千葉県で震度4、12日(火)に宮崎県で震度4と、ここ一週間で震度4以上の地震が4回発生しています。

これらの地震の関連性が気になる所ですが、気象庁OBでウェザーニュースの地震火山担当の竹内勤さんによると「エリアが離れていることや、地震の規模がそれほど大きくない(群馬はM4.6、千葉はM4.4)ことなどから、それぞれの直接的な関連性はないと見られます。」とのこと。

また、南海トラフとの直接の関連もないと見られますが、政府の地震調査推進本部によると、30年以内の発生確率は60~70%と高く、こうした内陸の地震発生とは関係なく、切迫した状態に変わりはありません。大きな地震はいつ発生してもおかしくないと考え、日頃から準備をしておくことが重要です。

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