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プロトンロケットが打ち上げ直後に空中分解【動画あり】

2013年07月02日 18時21分 JST | 更新 2013年07月02日 20時25分 JST

ロシアの無人ロケットが7月2日、打ち上げ直後に空中分解して墜落する事故が起きた。時事通信の記事によると、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたが、すぐに基地内に墜落したという。

宇宙開発関連のニュースサイトsorae.jpによると、墜落したのは旧ソ連が開発した「プロトンロケット」で、ロシア独自の衛星測位システム「グロナス」に使う人工衛星3基を搭載していた。このサイトでは以下のように報じている。

ロシア連邦宇宙局によると、プロトンロケットは打ち上げの約17秒後に問題が発生し、エンジンが緊急停止され、発射台から約2.5km離れた場所に墜落し、爆発した。今のところ、けが人は確認されていないという。ロシア連邦宇宙局は既に調査委員会を設置し、今後の対応と失敗原因の特定を急いでいる。
(「プロトンロケット打ち上げ失敗、空中で分解」2013年6月2日)

【訂正】ロケットが墜落した日付が6月2日となっていましたが、7月2日の間違いでした。

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