「下町ボブスレー」2号機でオリンピック目指す 日本代表の愛称も募集

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BOBSLEIGH
完成したそり「下町ボブスレー2号機」が披露され、ポーズを取る鈴木寛(左から3人目手前)ら=2013年10月8日、東京都大田区 | 時事通信社
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2014年2月に開催するソチオリンピック出場を目指す日本代表のために、東京都の町工場が中心となって開発した、国産の「下町ボブスレー」が公開された。

「下町ボブスレー」と名付けられたソリは、昨年11月に1号機が完成。2号機では、全長を短くしたほか軽量化も実施。スタートのタイム短縮を狙うとともに、選手の意見を取り入れて操縦しやすさも追究した。


(MSN産経ニュース「「下町ボブスレー」2号機初披露、町工場の技術力で五輪に挑む」より 2013/10/08 17:38)

「下町ボブスレー」は、東京・大田区の町工場などおよそ60社が参加する下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会が開発している。1号機よりも軽くなり、走行中のバランスも安定したようだ。

2号機は1号機と比べ、全長が24センチ短い3メートル、重さを50キロ軽い135キロとした。重心を低くし、重さのバランスも機体の中央に寄せることで走行中の安定感を高めた。高速走行の鍵となる振動吸収性を高めるため、構造にも工夫を盛り込んだ。


(朝日新聞デジタル「下町ボブスレー2号機公開 ソチ目指し、安定感高める」より 2013/10/08 21:02)

今まで、ボブスレー用のそりは高価で国産がなかったため、海外産の中古を使っていた。今回の2号機は、2人乗りタイプの2台で、制作費は約1500万円だという

ソチオリンピック出場は、海外での試合で得たポイントによって1月中旬に決まる。オリンピック出場枠を獲得した際は、改良を加えた3号機で望む予定だ

5度目のオリンピック出場を目指すパイロットの鈴木寛は、以下のようにコメントした。

鈴木寛(フォレストパイングループ)は「日本製のそりで五輪に出て、いい成績を残したい」と意気込みを語った。


(時事ドットコム「下町ボブスレー2号機公開」より 2013/10/08 17:38)

なお、日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟ではボブスレー日本代表チームの愛称を募集している。応募は11月15日まで。

※下町の町工場が、ボブスレーのそりを独自に開発しています。この試みをどう思いますか? あなたの意見をお聞かせください。

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