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「ダース・ベイダー」に似た花、京都で咲く

2013年12月19日 02時45分 JST | 更新 2013年12月19日 02時45分 JST

京都府立植物園の温室で咲いた花が、映画「スター・ウォーズ」の悪役「ダース・ベイダー」に似ていると話題を呼んでいる。中米原産の「アリストロキア・サルバドレンシス」という名前の植物で、見頃は1月下旬までだという。MSN産経ニュースが報じた。

映画では「シスの暗黒卿」として絶大な強さを誇ったダース・ベイダーだが、花の大きさは約5センチ、寿命約1週間とはかなく、ナメクジが天敵という。



(MSN産経ニュース「スター・ウォーズの暗黒卿「ダース・ベイダー」似の花が開花中 京都府立植物園で開花中 - MSN産経west」より 2013/12/18 10:20)

aristolochia salvadorensis

京都府立植物園によると、アリストロキア・サルバドレンシスは、昆虫を捕食する食虫植物だという。この植物に含まれるアリストロキア酸には、腎毒性、発がん性があるとされている。

2つの目のように見えるところは窪んでおり地面を歩く昆虫を誘導する食虫植物です。 各花は1週間ほど咲き続けます。



(京都府立植物園「アリストロキア・サルバドレンシス【かぎけん図鑑】」より)

なお、世界には「猿の顔」に見える、通称「モンキー・オーキッド」と呼ばれる蘭も存在する。2013年2月に東京ドームで開かれた「世界らん展日本大賞2013」では、モンキー・オーキッドがたくさんの観客を楽しませた。

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