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マウント・ゴックスが破産手続きへ ビットコイン取引所

2014年04月16日 20時46分 JST | 更新 2014年04月16日 21時12分 JST
Reuters

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経営破綻した仮想通貨ビットコイン取引所「Mt.Gox(マウント・ゴックス)」の小林信明保全管理人は16日、東京地裁が同社による民事再生手続きの申し立てを棄却したため、会社を清算する破産手続きに入る見込みだと明らかにした。

小林弁護士は同社のウェブサイトに声明を掲載し、マルク・カルプレス代表が同社の経営破綻における責任に関し、調査を受ける公算が大きいとした。

マウント・ゴックスは2月に日本で民事再生法の適用を申請。コンピューターシステムへのハッキングにより、約85万ビットコイン(4億5400万ドル相当)を失ったと主張した。その後、20万枚が見つかったとしている。

東京地裁は破産手続きが開始するまで同社の資産を小林弁護士の管理下に置くように命じた。

小林弁護士は投資家グループによるマウント・ゴックス買収提案について、今後検討されると述べた。

[16日 ロイター]

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