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ASKA容疑者の自宅から覚醒剤検査キットを押収 警視庁

2014年05月18日 22時06分 JST | 更新 2014年05月18日 23時06分 JST
時事通信社

覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された人気男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)が18日、送検された。ASKA容疑者の東京都目黒区の自宅から、尿に含まれる覚醒剤成分を判定できる簡易検査キットが押収されていたことが新たに分かった。

この簡易検査キットは警察や病院で使われているもので、一般の人には入手が困難だという。さらに自宅からは合成麻薬MDMAとみられる錠剤なども押収された。時事ドットコムなどが報じた。

警視庁組織犯罪対策5課は、ASKA容疑者が覚せい剤の使用発覚を免れる目的で持っていたとみて調べている。

(中略)

同課によると、簡易検査キットは警察や病院で使われているもので、5個以上あった。一般の人には入手が困難で、同課は押収したスマートフォンや携帯電話を分析するなどして、薬物や検査キットの入手先の特定を進める。

また、ASKA容疑者の自宅からは合成麻薬MDMAとみられる錠剤約90錠も押収された。

(時事ドットコム「自宅から覚せい剤検査キット=合成麻薬か90錠押収-ASKA容疑者ら送検・警視庁」より 2014/05/18 19:21)

17日に行われた家宅捜索では、MDMAと見られる薬物などのほかに、使った跡のある覚醒剤の吸引具、覚醒剤が入っていたとみられる空袋が見つかったという。

警視庁によると、17日の家宅捜索でMDMAとみられる薬物や、使った跡のある覚醒剤の吸引具、覚醒剤が入っていたとみられる空袋が見つかった。大半が、家族がほとんど出入りしない1階のASKA容疑者の書斎に隠されていたという。

(朝日新聞デジタル「薬物90錠や覚醒剤検査キット押収 ASKA容疑者自宅」より 2014/05/19 05:00)

■相棒のChageさん、デュオ解散について明言せず

ASKA容疑者の相棒であるChageさん(56)は18日、広島市のライブハウス「クラブクアトロ広島」で、ファンクラブ対象のコンサートを行った。公演後、Chageさんは報道陣に対し「メンバーとして深くおわびします」と述べ、解散については明言を避けたという。

午後7時ごろ、報道陣約50人とファン300人が待ち受ける中、会場を去る直前「ご迷惑おかけしました!」と大声を上げ、帽子を脱ぎ一礼。「まだ自分でも整理がつかない。事の重大さを把握できてない」とした上で「メンバーとして深くおわびします」と述べた。

ASKA容疑者に対しては、「彼には、自分を大事にしてもらいたい」と更生を願う言葉を口に。報道陣から「解散はあるのか?」との質問が何度も飛んだが「(ソロの)ファンクラブの活動がまだあるので頑張っていきます」と述べたのみ。デュオの存続については明言せず、会場をあとにした。

(スポニチ『Chage「まだ自分でも整理がつかない」解散については明言せず』 2014年5月19日 05:30)

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