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【佐世保高1殺害】女子生徒「人を殺してみたい」 事件の3日前、父の再婚相手に告げる

2014年08月04日 22時09分 JST | 更新 2014年08月08日 22時18分 JST
時事通信社

長崎県佐世保市で同級生を殺害したとして殺人容疑で逮捕された高校1年の女子生徒(16)が、事件のあった7月26日の3日前、父親と再婚した母親に「人を殺してみたい」という趣旨の話をしていたことが、父親の代理人弁護士の話で分かった。時事ドットコムなどが8月4日、報じた。

弁護士によると、少女は父親を殴打し大けがをさせたことをきっかけに、複数の精神科医の診療を受けるようになった。両親は7月7日、通院先の県内の病院の医師から、少女がネコを殺し解剖していることを初めて知らされた。

同23日、継母が病院に連れて行く車中で「ネコを殺して楽しいの」と聞くと、少女は「うん」と答え、人を殺害したい欲求があるとの趣旨の話をしたという。このため、両親は25日、入院させたいと申し入れたが、医師は受け入れ患者数の関係で「難しい」と返答。その後、父親が児童相談所に電話したが、時間外だったため、守衛が「月曜日(28日)に連絡してほしい」と応対したという。

(時事ドットコム『女子生徒「人殺したい」=事件前、継母に-高1女子殺害』より 2014/08/04 23:02)

少女は小学6年のとき、同級生の児童2人の給食に5回にわたって漂白剤などの異物を混ぜることをしていた。朝日新聞デジタルは、逮捕された少女が通っていた学校側が、異物混入やネコの解剖、父親への暴行といった少女の問題行動を事件前に把握していたことが関係者への取材でわかったと、4日報じた。

県と県教委は、少女の情報が学校内で共有されていたかなどの調査を進めている。少女の通う県立高校の校長は、朝日新聞社の取材に対し、「少女に関するコメントは一切できない」と話している。

(朝日新聞デジタル「少女の問題行動、学校も把握 父への暴行など 佐世保」より 2014/08/05 07:36)

少女は26日夜に同級生の女子生徒を殺害した容疑で、27日に長崎県警に逮捕された

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