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ロビン・ウィリアムズさん、初期のパーキンソン病だった  妻が声明

2014年08月15日 19時23分 JST | 更新 2014年08月15日 19時34分 JST
NBC NewsWire via Getty Images
TODAY -- Pictured: Actor Robin Williams cooks in the kitchen on NBC News' 'Today' on November 14, 2007 -- Photo by: Giovanni Rufino/NBC NewsWire

自殺したアメリカの人気俳優ロビン・ウィリアムズさん(63)が初期のパーキンソン病を患っていたとする声明を、妻のスーザン・シュナイダーさんが8月14日、発表した。地元メディアの報道として、時事ドットコムなどが伝えた。

シュナイダーさんは声明で「夫は完全に禁酒し、うつ症状と不安、初期段階のパーキンソン病と勇敢に闘っていた」と、アルコール依存症が自殺につながったとの見方を否定。その上で「非常に多くの方々から夫への愛情や称賛をいただき、いくらか慰められている」と打ち明けた。

(時事ドットコム『「初期のパーキンソン病」=ロビン・ウィリアムズ氏-夫人公表』より 2014/08/15 06:46)

ウィリアムズさんは11日、カリフォルニア州北部の自宅で死亡しているのが見つかった。捜査当局は首をつって自殺したとみて調べている。

CNNによると、ウィリアムズさんは2013年まで出演していたCBSのコメディ番組を2014年に入ってキャンセルした。一方で、これから公開される映画4本に出演している。パーキンソン病のため仕事に影響が出ていたかどうかは不明という。

■マイケル・J・フォックスさんがコメント

パーキンソン病は神経伝達物質ドーパミンを出す脳の神経細胞が減り手足の震えや体のこわばりが起こる難病。日本では約15万人、世界で約600万人の患者がいるとされる。

友人で自身もパーキンソン病と闘いながら患者支援団体を設立した俳優のマイケル・J・フォックスさんは、「ロビンがパーキンソン病だったと知って驚いている。彼が財団を支援してくれたのは診断を受ける前だった。真の友よ、安らかに」とツイッターでコメントした。

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