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木田優夫投手、今季で現役引退 元大リーガー、45歳【画像】

2014年08月22日 16時58分 JST | 更新 2014年08月22日 20時03分 JST
時事通信社

日米のプロ野球7球団で活躍し、2013年から独立リーグ、BCリーグの「石川ミリオンスターズ」でプレーしている木田優夫(まさお)投手(45)が、今季限りで現役を引退することが8月22日、分かった。球団関係者が明らかにした。28年間の選手生活に終止符を打つことになる。時事ドットコムなどが報じた。

木田は山梨・日大明誠高からドラフト1位で1987年に巨人に入団し、オリックス、ヤクルトなどで通算73勝82敗50セーブ、米大リーグではタイガースなど3球団に所属し、1勝1敗1セーブ。2012年に日本ハムを戦力外となり、石川で現役を続けていた。

BCリーグ活性化のため、得意の似顔絵を生かして営業にも取り組み、今季からは石川のゼネラルマネジャーも務めていた。

(時事ドットコム「木田が現役引退へ=45歳、元大リーガー」より 2014/08/22 11:49)

木田優夫投手



石川ミリオンスターズの公式サイトなどによると、木田投手は東京都出身で、身長188センチ、93キロ。高校時代に甲子園大会の出場経験はない。

巨人でプロ野球生活をスタートさせた後は、オリックス、デトロイト・タイガース、オリックス、ドジャース、マリナーズ、ヤクルト、日本ハムと日米複数の球団を渡り歩いた。2012年11月には日本ハムを戦力外となり、2013年からは石川でプレーをしていた。

木田投手の公式サイトによると、タレントの明石家さんまを師匠と仰ぐ。巨人時代から「三振一個に5000円」と決めて障害者スポーツ基金に寄付を続けていた。またアメリカでは、「KIDA'S KIDS」シートとして、毎週土曜日のタイガースの試合50席を子供たちのために用意していたという。

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