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「ペコちゃん」が猫耳に 不二家の看板キャラがイメチェンした理由は

2014年09月16日 22時42分 JST | 更新 2014年09月18日 15時45分 JST
株式会社不二家

菓子メーカーの不二家のキャラクター、ペコちゃんの新しいデザインが話題だ。ハロウィンコスチュームを身にまとい、マンガ風にアレンジされており「これがペコちゃんか」という驚きの声もあがっている。

この新しいデザインのペコちゃんが登場したのは、2013年頃。不二家の担当者にハフポスト日本版が電話取材したところ、ツインテールにペロっと出した舌といったオーソドックスなペコちゃんの魅力を大切にしつつ、昔からのファンだけでなく若い世代の人にも、もっとペコちゃんの魅力を知ってほしいと、ウサギの着ぐるみをかぶったり、妖精に変身したりなど、少し冒険したデザインのペコちゃんも登用しているとのことだった。不二家では今後も、オーソドックスなタイプのペコちゃんはもちろん、新しいデザインのペコちゃんも活用するとしている。

ペコちゃん 新デザイン 画像集

「ペコちゃんの魅力は、これまでのオーソドックスなタイプだけではないと考えました。色々なペコちゃんを、双方向で楽しんでほしい」と担当者は話す。店頭のペコちゃん人形については、不二家がデザインしたペコちゃんの洋服だけでなく、顧客がデザインしたコスチュームが採用されるような企画も開催しているという。

ペコちゃんは1950年、不二家洋菓子店の店頭人形としてデビューした。もともとはミルキーのパッケージを飾るキャラクターとして考案されていたが、ミルキーだけでなく不二家の企業キャラクターとして定着した。誕生から60年以上、現在は商品パッケージだけでなくグッズなどでも活躍。ミルキーの香りの線香などが開発されるなど、他社製品と連携した商品も登場している。

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