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小渕優子氏を市民団体が刑事告発 公選法違反などで【UPDATE】

2014年10月18日 23時53分 JST | 更新 2014年10月20日 14時23分 JST
時事通信社

小渕優子経済産業相の関連政治団体が、後援会員らの観劇費の一部を負担した疑いが指摘されている問題で、市民オンブズマン群馬(小川賢代表)は10月18日、小渕氏を刑事告発をする方針を固めた。

市民オンブズマンとは、地方行政などに関わる不正・不当な行為を市民の手によって監視するボランティア団体。群馬県は小渕氏の地元だ。ハフィントンポスト日本版が市民オンブズマン群馬に行った電話取材によると、市民オンブズマン群馬が18日に行った定例会議で、小渕氏の問題が議題に上ったという。週明けにも刑事告発をする方針だ。

市民オンブズマン群馬の担当者は、小渕氏に政治資金の問題が浮上したことについて次のようにコメントした。

「またか、という思い。地元では、『誰でもやっているじゃないか。そんなことをする(問題を指摘する)と優子ちゃんがかわいそうだ』という声もある。第1次安倍内閣で、小渕優子経産相と同じ群馬県選出の佐田玄一郎氏の事務所費の問題があったように、群馬ではよくあることになってしまっている。これを一つ一つ市民が指摘しなくては、体制は変わらないと思う」

【UPDATE】市民オンブズマン群馬は20日、小渕氏の関連政治団体による不明朗な政治資金問題について公選法違反と政治資金規正法違反容疑で東京地検特捜部に告発状を提出した。(2014/11/20 14:15)

第2次安倍改造内閣(2014/09/03)

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