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安倍首相「任命責任は自分に」 小渕経産相と松島法相の辞表受理

2014年10月20日 14時42分 JST | 更新 2014年10月20日 15時07分 JST
時事通信社

[東京 20日 ロイター] - 安倍晋三首相は20日、官邸で記者団に対し、小渕優子経産相と松島みどり法相から辞表を受理したことを明らかにした。任命責任は自分にあり、国民に深くお詫びしたいと語った。後任を20日中に決める考えを示した。

小渕経産相は同日午前、松島法相は同午後にそれぞれ首相官邸を訪れ、辞表を提出した。

首相は辞表を受理した理由について「2人の意思を尊重した」と説明。そのうえで、任命責任は「総理大臣である私にある」と述べ、「こうした事態になったことを国民の皆様に深くおわび申し上げる」と陳謝した。

両相の後任については、今回の不祥事を踏まえて「国民の信頼を得る、それぞれの分野に通じた人を適材適所で選びたい」とし、20日中に人選を行う考えを示した。