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大塚明彦氏が死去 ボンカレーなどヒット商品連発の大塚HD会長

2014年11月30日 17時34分 JST | 更新 2014年11月30日 17時58分 JST
Bloomberg via Getty Images
Akihiko Otsuka, chairman of Otsuka Holdings Inc., left, and Tatsuo Higuchi, president and chief executive officer, attend the company's listing ceremony held at the Tokyo Stock Exchange in Tokyo, Japan, on Wednesday, Dec. 15, 2010. Otsuka Holdings Inc. rose in its Tokyo trading debut after selling 198 billion yen ($2.4 billion) of shares in the world's biggest initial public offering of a health-care stock since at least 2006. Photographer: Toshiyuki Aizawa/Bloomberg via Getty Images

大塚ホールディングス会長の大塚明彦さんが11月28日、死去した。77歳だった。葬儀は近親者で営み、後日、お別れの会を開く予定。自宅は兵庫県西宮市。

大塚製薬をはじめとする国内外約150社に及ぶ大塚グループの総帥。大塚製薬の実質的な創業者である故大塚正士氏の長男として生まれた。69年には全国発売されたレトルト食品「ボンカレー」を発案。76年には38歳の若さで大塚製薬社長に就任し、98年まで務めた。2008年に大塚ホールディングス会長に就任し、10年12月に東証1部へ上場した。

大塚製薬の社長時代には、自らのアイデアで1980年に「ポカリスエット」、1983年に「カロリーメイト」、1988年に「ファイブミニ」など機能性飲料・食品を他社に先駆けて売り出すなど、ヒット商品を連発した

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