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タグ・ホイヤー、スマートウォッチ開発を計画 Apple Watchと競合

2014年12月17日 16時26分 JST | 更新 2014年12月17日 16時38分 JST
Reuters

[ラ・ショー・ド・フォン(スイス) 16日 ロイター] - 仏LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)傘下のスイスの高級時計メーカー、タグ・ホイヤーが、米アップルの腕時計型端末「アップル・ウォッチ」などと直接競合するスマートウォッチの開発計画を進めている。既にいくつかの提携に踏み切り、今後は企業買収も視野に入れる構えだ。

LVMH時計部門の責任者でタグホイヤーの暫定最高経営責任者(CEO)を兼任するジャンクロード・ビベール氏が16日、明らかにした。

タグ・ホイヤーなどのスイスの時計メーカーは最近まで「スマート」ガジェット(機器)の脅威をおおむね無視してきたが、ビベール氏はこの点について考えを変えたと語った。

同氏はスマートウォッチ計画の概要をまとめ、複数の相手と提携関係を構築したとした上で、タグ・ホイヤーのオリジナル商品発売に役立つ買収も検討していると表明した。

スイスの時計大手スウォッチ・グループは8月、来年夏にスマートウォッチの発売を計画していることを明らかにした。

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