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オダギリジョー・香椎由宇の1歳次男が急死 絞扼性イレウスとは

2015年04月24日 21時39分 JST
時事通信社

俳優のオダギリジョーさん(39)と女優の香椎由宇(かしい ・ゆう)さん(28)の1歳の次男が、腸の病気である絞扼性(こうやくせい)イレウスのため4月20日に死去したと、2人の所属事務所が24日に連名のファクスで発表した。スポニチなどが報じた。

書面によると、14日に診断を受け緊急手術。以降、治療を続けていたが20日に容体が急変したという。葬儀は近親者で行った。「1歳9日という短い命ではありましたが生前の御厚誼(こうぎ)を深謝し謹んで御通知申し上げます」とつづっている。

香椎の所属事務所によると、香椎は憔悴(しょうすい)しきっており、出演予定だった放送中の日本テレビ系ドラマ「恋愛時代」(木曜後11・59)は、撮影に入る前ということもあり、降板。今後の仕事については「全くの白紙」(関係者)とした。

オダギリジョー悲痛 次男病死…憔悴の香椎由宇 出演予定ドラマ降板 ― スポニチ 2015/04/25 05:30)

「イレウス」は腸閉塞とも呼ばれる。コトバンクなどによると、腸管の閉塞によって腸の内容物の輸送が障害される病気。病気の原因は多様で、腹痛や吐き気、嘔吐、腹部の膨満、排ガスや排便の停止といった共通の症状が出る。

イレウスは、原因によって「機械的イレウス」と「機能的イレウス」に大別され、機械的イレウスには、腸の血行が保たれている「単純性イレウス」と、腸間膜の血管がしめつけられるため腸の血行が障害される「絞扼性イレウス」がある。

絞扼性イレウスは、腸がねじれて絞られた状態でかつては「腸捻転」と呼ばれた。早期よりショック状態となることもあり、早期の手術が必要とされるという。

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