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オーネット・コールマン死去 「フリージャズ」を生み出したジャズの巨人

2015年06月11日 19時50分 JST | 更新 2015年06月11日 19時50分 JST

ornette coleman

アメリカのジャズミュージシャンで、従来のジャズの演奏スタイルを覆す「フリージャズ」を生み出したアルトサックスプレイヤーのオーネット・コールマンが死去した。85歳だった。ロイターなどが報じた。

オーネット・コールマンはテキサス州フォート・ワース生まれ。アルトサックスを独学で学び、50年代はロサンゼルスで40年代のジャズのスタイルだった「ビ・バップ」をデフォルメしたジャズで注目を浴びた。

1959年にはニューヨークデビューを果たし、従来の奏法にとらわれぬ自由な表現を追求した「フリージャズ」の原点となるアルバム「ジャズ来るべきもの」を発表し、賛否両論を巻き起こした。以降も「フリージャズ」(61年)、「ゴールデン・サークル」(65年)といった名作を発表した。

Thank You To Everyone For The Outpouring Of LoveThere Will Never Be Another ORNETTE COLEMAN

Posted by Ornette Coleman on 2015年6月11日

Happy 85th Birthday OrnetteTexas style

Posted by Ornette Coleman on 2015年3月8日

The Original QuartetBilly Higgins, Don Cherry, Charlie Hadenand Ornette

Posted by Ornette Coleman on 2015年3月9日

2015年に亡くなった著名人

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