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ライオンキングのアニメーターが、銃弾に倒れた「セシル」を悼むイラストを描いた

2015年08月05日 15時00分 JST | 更新 2015年08月05日 15時00分 JST

人気アニメ映画『ライオンキング』『美女と野獣』『アラジン』などを手がけた元ディズニーのアニメーター、アーロン・ブレイズさんが7月31日、ジンバブエでハンターに射殺された「セシル」の死を悼み、哀悼イラストを発表した。

作品はまるで、ライオンキングに登場するキャラクターのようだ。イラストには次のテキストが添えられている。

「星空を見上げてごらん。かつての偉大な王が、星の中から私たちを見つめている」

セシルはジンバブエで最も有名なライオンで、自動車が近づいても気にせず、近くで撮影を許すなど、人間に近い存在だった。観光客にも人気があり、最も愛された動物だったとされる。それが、狩猟が禁止されている場所から、狩猟区域に肉を使って誘い出され、殺された。

ブレイズさんはブログに「セシルのニュースを知り、非常に心を動かされた」とコメント。「将来こんな悲劇が起こらないように」との思いから筆を取ったとしており、「この絵を見て、みなさんが考えてくれるきっかけになれば」とつづった。

作品がどう描かれたのか知りたい人は動画もどうぞ。

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