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【Music Hack Day】音楽ハッカソン、東京で2度目の開催 「テクノロジーで音楽を広げるアイデアを」

2015年08月21日 23時47分 JST | 更新 2015年08月21日 23時47分 JST
安藤健二

音楽をテーマにしたハッカソン「Music Hack Day Tokyo 2015」が、8月22日に東京・六本木で開幕した。「Music Hack Day」は音楽の未来をテクノロジーを駆使して創出することを目的にして、世界各地で開催されているハッカソン。東京で開かれるのは2014年に続いて2度目だ。

約150人の参加者は、24時間以内に作品を完成させることが求められる。API(アプリケーションを作るためのインターフェイス)を提供するのは、スポンサーとなった国内外の計25社だ。楽器メーカーのヤマハは、VOCALOIDの曲を自動生成するツール。no new folk studioは、ダンスに合わせて光るスマートシューズ「Orphe」(オルフェ)。ソフトバンクロボティクスは、人間型ロボット「Pepper」。といった具合に、参加者の作品に組みこんでもらうために、各社が主力製品を投入した。

21日に開かれた前夜祭では、審査員である女性クリエイター「きゅんくん」が登壇。「オルフェのスマートシューズは私も関わっていて、昨年の東京とバルセロナのMusic Hack Dayでハッカソンを通じて出来たものです。今回のハッカソンでも次に繋がるものが見れたらいいなと思っています」と、あいさつした。同じく審査員のジェイ・コウガミさんは「日常の物でも楽器でも、食やファッションでも、テクノロジーを使って音楽を広げるようなアイデアが生まれるといいなと思っています」と話していた。

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