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「iPhone SE」元ネタは、29年前に発売されたパソコンだった

2016年03月23日 20時04分 JST | 更新 2016年03月23日 23時20分 JST
Bloomberg via Getty Images
New Apple Inc. iPhone SE smartphones are displayed after an event in Cupertino, California, U.S., on Monday, March 21, 2016. Apple Inc. unveiled a new, smaller iPhone that will start at $399, seeking to jump-start sales of its flagship product by enticing more users to upgrade, especially in high-growth markets such as China and India. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg via Getty Images

Appleのスマートフォンの新作「iPhone SE」の名前の由来を、フィリップ・シラー上級副社長が明かした。アメリカの経済誌「Fortune」の3月21日の記事によると、SEは特別版を意味するSpecial Editionの略で、この2文字は1987年に発売されたAppleのパソコン「Macinotsh SE」に敬意を払ったという。


■Macinotsh SEとは?

週刊アスキーによると、Macinotsh SEは、初代Macinotshの発売から3年後に発売された画面一体型のPCだ。初代Macの開発の指揮を執っていたスティーブ・ジョブズはすでにアップルを離れており、社内の開発体制が大きく変化する中で設計されたものだった。ドイツのフロッグデザイン社が手がけた、細いスリットを多用したデザインが特徴的だ。

ちなみにこのときの「SE」は、「System Expansion」の略で、拡張スロットが装備されたことを示していた。

macinotsh se

元ネタとなった「Macinotsh SE」

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