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「はな子」死す、69歳 戦後初めて日本に来たアジアゾウ 「大好きだったよ」の声

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HANAKO
国内最高齢で、これまで日本で飼育された象の長寿記録をもつアジアゾウの「はな子」(雌)(東京・井の頭自然文化園)撮影日:2012年02月05日 | 時事通信社
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東京都武蔵野市にある井の頭自然文化園で飼育されていた国内最高齢のゾウ「はな子」が5月26日午後に死んだ。69歳だった。NHKニュースなどが報じた。

はな子」は1947年タイ生まれ。1949年に戦後初めて日本にやって来たアジアゾウ。上野動物園を経て、1954年から井の頭自然文化園で飼育され、多くの来場者に親しまれた。

ここ数カ月、はな子は体調を崩し、3月14日から外に出なくなっていた。3月21日には「69歳のお祝い会」を開く予定だったが、体調不良のため中止になっていた。井の頭自然文化園では、はな子の近況を公式サイトで「柵越しにえさを与えたり、体をケアしたりしている」などと報告していた。

はな子の訃報を受けて、Twitterでは「ショックだ」「今までありがとう」など、その死を悼む声が相次いでいる。

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