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小学4年生の男児、同級生とのけんかで死亡 「やり過ぎた」

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Sun shining on an empty Japanese classroom. | Xavier Arnau via Getty Images
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東京都足立区の区立小学校で4月、同級生とけんかになり、背中などを殴られて意識不明の重体になっていた4年生の男児(9)が5月25日、入院先で死亡した。共同通信が報じた。

朝日新聞デジタルによると、男子児童は4月14日午後、廊下でぞうきんを投げ合っていた同級生の男児(9)とけんかになった。腹や背中、頭を殴られた後、自分の席に戻ってから意識を失った。脳から出血して意識不明の状態が続いていたという。

共同通信は捜査関係者の話として、殴った同級生(9)は、からかわれたことに腹を立てて暴力を振るったとみられ、警視庁の調べに「やり過ぎた」と話していると報じている。


■「いじめは確認できなかった」

足立区教育委員会では、学校が同じクラスの児童らに聞き取り調査をした結果、2人は「仲が良かった」「けんかも多かった」という意見があった

一方で、死亡した男児は2、3年生時のアンケートで、いじめを受けていると記載しておらず、区教委は「いじめは確認できなかった」としているという。