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バーニー・ウォーレル死去、72歳 「ファンカデリック」「パーラメント」で活躍のキーボーディスト

2016年06月25日 00時45分 JST | 更新 2016年06月27日 15時04分 JST
Ebet Roberts via Getty Images
Bernie Worrell performing with Jack Bruce and Ginger Baker at the Bottom Line in New York City on December 7, 1989. He is playing a Roland D-50 keyboard. (Photo by Ebet Roberts/Redferns)

ファンクバンド「パーラメント」「ファンカデリック」の元キーボーディスト、バーニー・ウォーレルが6月24日、肺がんで死去した。72歳だった。音楽雑誌「ローリング・ストーン」電子版などが報じた。

ウォーレルのFacebookページには、妻とみられる人物が訃報を投稿した。

2016年6月24日午前11時54分、バーニーはこの世のふるさとから「グレート・スピリット(大いなる神秘)」へと移りました。安らかに、愛する人よ。あなたは間違いなく、世界をより良い場所にしてくれました。私たちがまた出会うまで、よい旅を。

ウォーレルは1944年4月19日ニュージャージー州生まれ。69年にファンクバンド「ファンカデリック」のファーストアルバムに参加し、セカンドアルバムから正式メンバーとして加入した。ファンカデリックと同じメンバーで、別名のファンクバンド「パーラメント」にも参加し、「ワン・ネーション・アンダー・ア・グルーヴ」(ファンカデリック)や「マザーシップ・コネクション」(パーラメント)といった代表作を含め、両バンドのすべてのアルバムにキーボーディストとして参加した。

funkadelic

ファンカデリック

また、1980年代にはロックバンド「トーキング・ヘッズ」の準メンバーとして「スピーキング・イン・タングス」や「ストップ・メイキング・センス」といったアルバムに参加した。また、ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズのソロアルバム「トーク・イズ・チープ」にも参加している。

bernie worrell

トーキング・ヘッズのライブで演奏するバーニー・ウォーレル(1983年、フィラデルフィア)

ガーディアンによると、ウォーレルはムーグ・シンセサイザーを使った最初のミュージシャンの1人で、革新的なキーボードの技術は、ジミ・ヘンドリックスのギターと並び称される。

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