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「黒人の命だって大切だ」運動の主導者ダレン・シールズさん遺体で見つかる 殺人事件か

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ダレン・シールズさんはセントルイスで遺体となって発見された


アメリカ・ミズーリ州セントルイス郡ファーガソンで2014年8月9日に起きた、丸腰の黒人少年マイケル・ブラウンさん(当時18)が白人の警察官ダレン・ウィルソン氏に射殺された事件。一連の経緯とその背景となった黒人差別に抗議する「黒人の命だって大切だ」(Black Lives Matter)運動を主導していたダレン・シールズさんが、9月6日死亡した状態で発見された。

地元警察によると、シールズさんの遺体は6日早朝、炎上した車の中で発見された。彼は銃弾を受けて負傷していた。

シールズさんは地元工場の生産ラインで働きながら、ヒップホップミュージシャンとしても活動していた。シールズさんは2014年のマイケル・ブラウンさんの死をきっかけに行動を起こすようになった。マイケル・ブラウンさんの遺体が死後数時間道に放置されていたのを見て憤激したシールズさんは、メディアでの発言を始めるようになり、抗議活動を計画し、活動していく中で指導的立場となった。

シールズさんの活動はワシントンポストアルジャジーラなどの各国の報道機関で取り上げられた。

シールズさんはまた「King D Seals」としても知られ、Facebook Liveで動画を流し、彼自身の人種差別の経験をシェアした。シールズさんはファーガソン警察が彼と弟に向けて銃を突きつけたと主張していた。

シールズさんの最後のツイートは、人種の不平等と、警察の暴力に対して抗議を続ける「サンフランシスコ49ers」のクォーターバック(QB)コリン・キャパニックに関するものだった。

NFLはキャパニックの抗議に怒り心頭らしいが、奴らはきっと、彼のジャージの売上金は拒否しない

仲間の活動家はソーシャルメディアで追悼した。ファーガソンのデモに参加したアシュリー・イェーツは「ダレン・キング・D・シールズはマイク・ブラウンのために戦った。そして彼はいつまでもファーガソンファミリーの一員であり続ける。安らかに眠れ」と書いた。

警察はシールズさんの死を殺人事件として捜査している。

ハフポストUS版より翻訳・加筆しました。

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ミズーリ州ファーガソンで黒人少年射殺
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