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稲田朋美防衛相、森友学園の訴訟を担当していた。過去の国会答弁と食い違い

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INADA
時事通信社
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森友学園との関係に関する稲田朋美防衛相の答弁に、籠池泰典理事長が真っ向から反論している。

稲田氏はこれまで、国会で、森友学園側の顧問弁護士だったことはないと答弁。過去の関係についても「ここ10年ぐらいは会ったことも話したこともない」と述べていた

しかし、3月13日に『日本会議の研究』の著書があるライターの菅野完氏が、籠池泰典理事長のインタビュー動画を公開。その中で籠池氏は、

「ご主人と稲田朋美先生と、もう一方かお二方、そのときの私に対する顧問弁護士」

「2年前か1年前か、いわゆる業界の筋の会合で、自民党会館でお目にかかりました。政調会長やった。直接そのとき話した」

と、稲田氏の答弁を疑問視した。

菅野氏はTwitterで、稲田氏が代理人として記載された民事裁判の準備書面も公開した。

13日午前の参院予算委で追及された稲田氏は「籠池氏から法律相談を受けたこともない。10年ほど前から会っていないし関係は断っている」と重ねて否定し、籠池氏の話は「まったくの虚偽」と断じた。

真相はどこにあるのか。13日に結果が公表された朝日新聞の世論調査では、籠池氏の参考人聴取に「賛成」と答えた人は70%にのぼっている。

この日にネットで公開された動画や、国会でのやりとりの詳細は以下の通り。

※やりとりが表示されない場合はこちらへ。

【UPDATE】2017/03/13 14:40
ハフィントンポスト編集部は3月13日午前、稲田朋美議員事務所に「稲田議員が森友学園や籠池理事長の顧問弁護士だった事実はあるか」「政調会長時代に自民党本部で会ったというのは事実か」の2点について改めて問い合わせた。同日午後、防衛大臣秘書官から「確認にしばらくお時間を頂きたい」と返答があった。

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