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ユナイテッド航空に新スローガンの提案が続々「お客様を世界中引きずり回します」

2017年04月15日 15時11分 JST | 更新 2017年04月15日 15時11分 JST
JOSHUA LOTT via Getty Images
An airport worker walks through the United Airlines terminal at O'Hare International Airport on April 12, 2017 in Chicago, Illinois. United Airlines has been criticized in recent days after airport police officers physically removed passenger Dr. David Dao from his seat and dragged him off the airplane, after he was requested to give up his seat for United Airline crew members on a flight from Chicago to Louisville, Kentucky Sunday night. / AFP PHOTO / Joshua LOTT (Photo credit should read JOSHUA LOTT/AFP/Getty Images)

広報が大失敗に終わったら、よく行われるのが「ブランド再生」だ。

ユナイテッド航空がオーバーブッキングを理由に乗客を引きずり下ろした問題で、SNSではユーザーがユナイテッド航空の新スローガンが次々と提案し、同社に採用を勧めている

Twitter上では「当社がオーバーブッキングし、お客様が代償を支払われました」や「ホスピタリティにはホスピタルがかかせないね」といったツイートが「#NewUnitedAirlinesMottos」(ユナイテッド航空の新スローガン)というハッシュタグとともに投稿され、ユーザーの支持を受けて流行したが、ユナイテッド航空がこうした案を採用することはないだろう。

これまでにツイートされている優れた案の数々を見てみよう。

通常の旅客機には客室乗務員、私たちには警備員

次回もおもてなしさせていただきます

搭乗時は医師、降機時は患者

首まくらはいかがですか?あるいは、首用ギブスでも?

当社がオーバーブッキングし、お客様が代償を支払われました

自発的に行動するか、強制的に自発的に行動させてやる

夜行便(レッドアイ)も、目のあざ(ブラックアイ)便もございます!

拒否できないサービスをさせていただきます。いえいえ本当でございます

窓側にしますか? それとも脳震とう?

「競争相手を倒せないなら、お客様を倒します」ユナイテッド航空の新しいスローガン

ホスピタリティにはホスピタルがかかせないね

もしお席をご用意(seat)できなかった場合は、代わりにパンチをご用意(beat)します

お客様は手荷物を持ち込み(キャリーオン)、私たちはお客様を下ろします(キャリーオフ)

オーバーブッキングの場合、右フックをお見舞いいたします

走ることはできるが、逃げることはできない

後ほど必要になるかもしれない“セーフ・ワード“を搭乗の際お伝えください

お客様を世界中引きずり回します

“パンチ“をご用意します

別の便に替えて800ドルをお受け取りになるか、もしくは盛大なサプライズをお試しになりますか?

志願者がいない? 立たせる -> 殴打 -> 繰り返す

機長は『搭乗禁止』のライトを点灯した

<問題の経緯>

4月9日 ユナイテッド航空がオーバーブッキングの乗客を引きずり下ろす

4月10日 ユナイテッド航空CEOが従業員向けのメールでスタッフを擁護

4月11日 ユナイテッド航空CEOがメールの件を謝罪

4月12日 客を引きずり出す前の映像が新たに公開

4月13日 乗客デビッド・ダオさん、鼻骨折、前歯2本折れていた

ハフィントンポストUS版より翻訳・加筆しました。

▼画像集「飛行機の窓から見た風景」が開きます

飛行機の窓から見た風景

(スライドショーが見られない方はこちらへ)


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ユナイテッド航空機から引きずり出された乗客「鼻骨折、前歯2本折れていた」弁護士が明かす