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入院中の熊本市長を襲ったのは、愛のある「飯テロ」 だった

2017年04月30日 22時54分 JST | 更新 2017年04月30日 22時58分 JST

甲状腺にできた腫瘍を取り除くため入院し、食事制限中の熊本市の大西一史市長を、“飯テロ”が襲った。実行犯は妻で、市長が公式Twitterで不満をぶちまけている。

kumamoto

熊本市の大西一史市長

大西市長は4月29日、プレートに盛られた肉厚で美味しそうなステーキの写真をTwitter上に投稿。病院食しか食べられない市長に対して、妻が送ってきた写真だそうだ。「ひどくないっスかッ💢」と怒りを露わにしている。

このツイートに対して、妻を真似た人が寿司やラーメン、馬刺しといった豪華な食事の写真が数多く投稿し、“飯テロ”が頻発した。「素敵な奥様ですね(笑)」「何気ないやりとりに小さな幸せを感じます」「早くよくなって」などと、賞賛の声やエールが相次いだ。

大西市長は、4月26日から5月2日まで、甲状腺にできた腫瘍の手術するため入院している。人間ドッグで約1センチの腫瘍が見つかり、結節性甲状腺腫と診断された。良性だったが万全を期すために手術をし、28日に無事に終わったことをTwitterで報告していた。5月8日に公務に復帰する予定という。

朝日新聞デジタルによると、大西市長はTwitterで積極的に発信することで知られ、毎朝目覚めた際に聞く曲を紹介する「目覚めの1曲」などが評判となっている。入院中の様子も発信し、病院食の写真もたびたび投稿していた。

妻からの“飯テロ”は、退院後に美味しいものを食べようという妻からのメッセージに違いない。