マツコ、ネット炎上報じるメディアに「ダサイ」とひと言。ホリの藤井四段・顔マネ写真削除の一件受けて

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マツコ・デラックス(2016年10月6日撮影) | 時事通信社
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タレントのマツコ・デラックスが7月4日、TOKYO MXの『5時に夢中!』に出演し、ネット炎上を報じるメディアに対して「炎上をニュースにしている時点でダサイ」と苦言を呈した。

同番組は、最年少のプロ棋士で、歴代新記録となる公式戦29連勝の快挙を成し遂げた藤井聡太四段の顔マネ写真をTwitterに投稿したものまねタレントのホリが、批判的なコメントを受けてツイートを削除した件を取り上げた。

ホリは6月21日、藤井四段が澤田真吾六段に勝ち、公式戦28連勝をマークし歴代最多タイ記録に並んだ日に「30年ぶりの偉業」というコメントとともに顔マネ写真を投稿した。これに対し、似ているという声も挙がる中、「相手は多感な中学生」「芸能人ではない」「不快になる」などといったコメントが寄せられた

批判的な声が挙がったことを受け、ホリは23日までに該当ツイートを削除。「自分の姪っ子と同じ14歳と親の気持ちになって時期や年齢お立場を考えるとおっしゃる通りかと思いました」と説明した。ネット上では、顔マネ写真には藤井四段をバカにしたりする印象はなかったとし、削除までする必要があったのかという指摘も相次いだ。

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マツコはこの"炎上"についてコメントを求められると、「多感なことは多感だろうし、繊細なことは繊細だろうけど。こんなことでいちいち目くじら立てるタマじゃないと思う、彼は。もう大物だよ」と藤井四段を評価。

「あんなにメディアが駆けつけてさ、あれ自体が多感な少年に何してるんだってくらいヒドイことしてるわけじゃない。それでも29連勝して、あんなに冷静を保ってるんだから」と説明した。

続けて、司会を務めるふかわりょうが"炎上"させてしまうファン心理について問うと、マツコは「ファン心理なのかなぁ、コレ。炎上させ屋さんじゃない?」と疑問視した上で、ネット炎上を取り上げるメディアに対して以下のように持論を展開した。

もう今、炎上自体を信じてないの。炎上をニュースにしてる自体ダサイと思うんだよね、もうすでに。あんなの炎上してないのよ、実際は。ていうか、こういう話をしてること時点でよくないです。だからもう金輪際、月曜日は炎上ネタを禁止にしましょう。それにまた乗っかってること自体がもの凄くダサイんですよ。