NEWS
2017年12月27日 13時40分 JST | 更新 2017年12月27日 13時40分 JST

千葉市の給油所、ガソリンが混ざった灯油を販売⇒市広報課が注意喚起「絶対に使わないで」

使用すると火災の危険性があります。

Issei Kato / Reuters
※写真はイメージです

千葉市緑区のガソリンスタンドが12月26日、ガソリンが混入した灯油を誤って販売した。使用すると火災の恐れがあり、市広報課がTwitter上などで使用しないよう注意を呼びかけている。

混入があったのは、緑区高津戸町の「あすみが丘給油所」(ミツウロコ石油)。NHKによると、ガソリンが混ざった灯油は、26日午後2時50分から7時までの間、16人に合わせて424リットル販売された。

午後3時ごろ、給油所で作業していたタンクローリーから、地下の灯油タンクに誤ってガソリンを入れてしまった。

ガソリンスタンドの従業員が在庫確認をした際に、灯油とレギュラーガソリンで誤差が出たため判明。ミツウロコ石油が回収を進めている。

東京消防庁のホームページによると、灯油ストーブのタンクに誤ってガソリンを入れた場合、ガソリンが外部に浸み出し、引火する恐れがあるという。

同様の事故は、過去にも起きている。山梨県甲府市のガソリンスタンドが2016年1月、ガソリンが混入した灯油を客4人に販売したほか、青森県八戸市でも2014年12月、混入したまま8000リットルが販売された