「メガネ先輩」がメガネを外した姿に衝撃が走る(平昌オリンピック・カーリング女子韓国)

試合中とのギャップにメロメロになる人が続出
カーリグ女子・韓国チーム主将のキム・ウンジョン選手
カーリグ女子・韓国チーム主将のキム・ウンジョン選手
Phil Noble / Reuters

平昌オリンピックのカーリング女子準決勝で、日本チームは韓国と対決。2月23日午後8時5分からスタートした。

韓国チーム主将のキム・ウンジョン選手(27)は、競技中にかける大きなメガネが印象的だ。「メガネ先輩」の愛称で韓国内で親しまれている。

海外メディアでも注目され、USAトゥデイが「変身前の力を隠したスーパーマンに似ている」と賛辞を送ったほどだ。

日刊スポーツによると、日本の人気漫画「スラムダンク」に出てくる「メガネ君」こと木暮公延 が、韓国では「メガネ先輩」と翻訳されており、そこからつけられたニックネームだという。

実はメガネ先輩、メガネを外した姿を自身のFacebookに投稿している。試合中のキリッとしたメガネ姿と、美しい素顔のギャップに韓国内では「可愛すぎる」と、メロメロになる人が続出している。

■メガネを外した姿

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