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スカイマーク、エアバスA330型機の運航を開始 ミニスカ客室乗務員も乗務

2014年06月16日 17時01分 JST | 更新 2014年08月15日 18時12分 JST

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スカイマークは、6月14日より、新型機エアバスA330−300型機を、東京/羽田〜福岡線に就航させた。2機を使用し、1日5往復する。

席数は、従来投入していたボーイング737−800型機と比べて約1.5倍に拡大。幹線を中心に搭乗率がほぼ100%となり、取りこぼしていた需要を取り込むことができると意気込む。

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同型機の導入で、拡大がほぼ見込めない羽田空港の限られた発着枠で効率的に収益を上げることが可能になる。

今後は、8月、10月、12月にそれぞれ1機を導入し、東京/羽田〜福岡線の全便をエアバスA330型機で運航。その後は、東京/羽田〜札幌/千歳・沖縄/那覇線に投入する。余剰機材は、一部機材をリース会社に返却するほか、チャーター便での運航を行う。

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従来より最大19センチを拡大した、全席プレミアム仕様のシートを採用。全席にヘッドレストやフットレスト、電源が装備されるほか、リクライニングをしなくても3度傾いているため離着陸時にもゆったり過ごすことが可能だ。

西久保愼一代表取締役兼CEOは、「JALのクラスJに相当するシート。ライバルになるかもしれない。」と語った。

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また、客室乗務員がキャンペーン服として各路線に導入後6ヶ月間着用する、「ミニスカ」新制服も話題になった。批判を受け、ひざ上25センチ程度から15センチ程度、さらに7サイズから選べるように改めた。

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14日の初便、東京/羽田発福岡行きのSKY003便には、同社の西久保慎一代表取締役兼CEOも搭乗し、乗客に挨拶を行った。水平飛行後には、乗客の記念撮影の要望や、報道陣からのインタビューにも快く応じた。

多くの報道陣も搭乗し、客室乗務員の仕事風景や乗客へのインタビューを行うなど、注目度の高さも伺えた。

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