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セブン&アイ、アメリカ高級衣料のバーニーズに出資

2013年12月05日 02時41分 JST | 更新 2013年12月05日 02時41分 JST
Bloomberg via Getty Images
Toshifumi Suzuki, chairman and chief executive officer of Seven & I Holdings Co., speaks during an interview in Tokyo, Japan, on Thursday, May 30, 2013. Seven & I, the operator of 7-Eleven convenience stores, plans more acquisitions in the U.S. and may more than double North America outlets as consumer spending improves in the largest economy. Photographer: Akio Kon/Bloomberg via Getty Images

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セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>は4日、東京海上キャピタルからバーニーズジャパン(東京都渋谷区)の株式を取得することで合意したと発表した。ブランド力と商品調達力の高いバーニーズを傘下におさめ、グループの中核、そごう・西武との百貨店事業を強化するのが狙い。

セブンは東京海上キャピタルの保有する12万7800株をすべて取得し、49.9%を保有する株主となる。株式取得は2014年1月中に完了する予定。過半数の株式は住友商事<8053.T>で変わらない。

バーニーズニューヨークは、マンハッタンに1923年に創業した百貨店で、紳士服、婦人服、雑貨、化粧品などを中心に、斬新かつ最先端の商品を調達、販売することで定評がある。

現在日本では、バーニーズジャパンが、バーニーズニューヨークを10店舗(アウトレットの5店舗を含む)展開している。

バーニーズジャパンの2013年2月期の売上高は195億円。セブンは、2014年2月期の連結業績に与える影響は軽微だが、中長期的に業績の向上につながるとしている。

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