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ゴジラ新作映画「GODZILLA」の予告編登場 「日本の苦悩織り込む」渡辺謙も自信

2013年12月10日 23時23分 JST | 更新 2013年12月12日 15時48分 JST

ゴジラの新作映画「GODZILLA」の予告編が、12月10日に公開された。11年ぶりに日本が生み出した怪獣映画の新作がスクリーンに復活することになった。

ゴジラの著作権をめぐっては、1954年の初代映画「ゴジラ」の監督を務めた故・本多猪四郎氏の遺族が、2011年以降、映画会社の「東宝」など4社に対して損害賠償請求をしていたが、今年6月21日に和解が成立。権利問題が解決したことで、映画公開に支障がなくなったばかりだ。

北米での公開は2014年5月16日、国内での上映は7月25日を予定している。アメリカで製作されるハリウッド版ゴジラとしては2作目。今回の予告編では、破壊されつくした市街地と、首をもたげて彷徨を上げるゴジラの姿を見ることができる。初代映画を彷彿させる迫力ある映像は必見だ。

ゴジラ写真集

監督は「モンスターズ/地球外生命体」で知られるギャレス・エドワーズ。メインキャストの1人を務める渡辺謙は、サンケイスポーツの取材に「日本の苦悩が織り込まれている」と自信を見せる。東日本大震災や福島第一原発事故がモチーフになっていることを匂わせた格好だ。

「僕ら日本人はゴジラの『本家』。その『本家』の気持ちを、ギャレスはちゃんと理解してくれていて、それを壊すのではなく踏襲してくれた」と太鼓判。「いま起こっている問題もきちっと織り込んだ素晴らしい脚本。ゴジラという生物に対しての興味と、現実社会の中で起こりうる恐怖がせめぎあっている。日本の苦悩みたいなものがうまく織り込まれている気がします」と自信を見せる。

(SANSPO.COM『「GODZILLA」解禁!渡辺謙も感激「本家を踏襲してくれた」』013/12/11 05:05)

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