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【サザエさん】永井一郎さん出演の最終放送 「波平の声」惜しむ声も

2014年02月09日 17時00分 JST | 更新 2014年02月09日 21時24分 JST
時事通信社

1月27日に亡くなった声優の永井一郎さんが、最後に波平役を務めた「サザエさん」が2月9日午後6時30分からフジテレビ系列で放送された。フジテレビの公式サイトによると、「新聞を読んだタマ」「編み物の季節」「波平、親切騒動」の3つのエピソードだった。

1969年10月の放送開始以来、45年もの間、主人公サザエの父、波平を演じてきた永井さん。奇しくも、永井さんが最後に演じる「サザエさん」は波平が主役のエピソードとなった。

ORICON STYLEによると、永井さんの最後の「サザエさん」の収録は1月23日行われたという。

フジテレビは27日、人気アニメ『サザエさん』(毎週日曜 後6:30)で磯野波平役の声を担当する永井一郎さん(享年82)の訃報を受け、今月23日に通常通り収録を行っていたことを発表した。また、2月9日の放送分まで収録済みであることも明らかになった。

(ORICON STYLE「永井一郎さん、23日が「サザエさん」最後の収録に 2月9日分まで収録済み」より 2014/01/27 19:52)

スポニチによると、永井さんの訃報から初めての放送となった2月2日の平均視聴率(関東地区)は21.8%を記録した。サザエさんの視聴率が20%を超えたのはおよそ1年3カ月ぶりだという。Twitterでは9日にも「今日のサザエさんは見よう」などのコメントが多数寄せられ、永井さんが出演した最後の「サザエさん」にも注目が集まっている。

9日放送のサザエさんのシナリオの一部を担当したという脚本家もTwitterでコメントしている。

■Twitterの声

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